tel
oral surgery
「親知らず」
の痛みにお悩みの方へ
津田沼の歯医者「津田沼ブラン歯科・口腔外科」では、親知らずの抜歯をはじめとした口腔外科にも対応しております。
親知らずとは、前歯から数えて8番目にあたる、一番奥に生える歯のことです。20代の頃に生えてくる方が大半ですが、なかには先天的に親知らずがない方や、生涯生えてこない方もいます。
親知らずがまっすぐ生えることはほとんどなく、斜めに生えたり、横向きに生えたりすることが多いでしょう。すると歯ブラシの先端が届きにくくなり、放っておくと虫歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。また、斜めに生えた親知らずが歯茎や頬の内側を噛んでしまい、痛みを覚えることもあるかもしれません。
親知らずが気になる方は、ぜひ当院までご相談ください。
抜く場合、抜かない場合
「親知らず＝抜歯」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、必ずしも抜歯が必要とは限りません。まずは歯の状態を拝見し、抜歯の必要性を丁寧に診断いたします。
| 抜歯が必要なケース | 抜歯が不要なケース |
|---|---|
|
|
| 抜歯が必要なケース | |
|
|
| 抜歯が不要なケース | |
|
その他対応口腔外科
Pick up 院長は口腔外科出身です
口腔外科とは、親知らずの抜歯やお口周りの外傷、虫歯や歯周病以外の疾患などを対象とした診療科です。
当院の院長は日本歯科大学付属病院の口腔外科出身で、これまで数多くの診療経験を重ねてまいりました。親知らずやお口の中の炎症など、気になることがございましたら、ぜひ安心してご相談ください。